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矯正を途中でやめるとどうなる?後悔する前に知っておくべきリスク

矯正を途中でやめるとどうなる?後悔する前に知っておくべきリスク

川口市イオンモール川口3階の歯医者・矯正歯科「川口サンデー歯科・矯正歯科」です。
矯正治療を途中でやめたくなったことはありませんか。
痛みや違和感、通院の負担が原因で中断を考える方もいますが、途中でやめると歯並びが乱れたり、矯正前より噛み合わせが悪化したりするリスクがあります。
さらに、虫歯や歯周病のリスクも高まり、経済的にも大きな損失となる可能性があります。
矯正治療は計画的に進めることが重要であり、安易な中断は避けるべきです。
今回は、矯正を途中でやめることのリスクや対策について詳しく解説します。

 

目次

矯正を途中でやめると歯並びはどうなる?
矯正を途中でやめると起こる健康リスク
矯正をやめると費用はどうなる?
矯正を途中でやめたくなったらどうする?
まとめ

 

 

矯正を途中でやめると歯並びはどうなる?

矯正治療を中断すると、歯は元の位置に戻ろうとする「後戻り」を起こします。
これは、治療途中の歯がまだ安定しておらず、支える骨が固まっていないためです。
その結果、せっかく動かした歯が元の状態に戻るだけでなく、さらに歯並びが悪化することもあります。
特に、抜歯を伴う矯正の場合、歯の隙間が不自然な形で残り、見た目や噛み合わせに悪影響を及ぼすことがあります。
理想の歯並びを手に入れるためには、途中でやめずに最後まで治療を続けることが重要です。

 

矯正を途中でやめると起こる健康リスク

矯正中は装置が歯に装着されているため、歯磨きがしにくくなります。
途中でやめると、矯正装置が付いたまま放置されることになり、虫歯や歯周病のリスクが大幅に上がります。
また、噛み合わせが不安定なままだと、顎関節症を引き起こす可能性もあります。
歯並びが乱れることで噛み合わせがズレ、食事の際にしっかり噛めなくなることもあります。
その結果、消化不良を起こしやすくなり、胃腸への負担が増えることも考えられます。
健康な歯を維持するためにも、途中でやめることは避けたほうがよいでしょう。

 

矯正をやめると費用はどうなる?

矯正治療は自由診療であるため、基本的に途中でやめても返金されることはほとんどありません。
特に、装置代や精密検査の費用は治療開始時に支払うことが多いため、中断するとその分のコストが無駄になります。
さらに、治療を再開する際には、新たな検査や装置代が発生し、余計な費用がかかる可能性があります。
転院する場合も、新しい医院で再度精密検査が必要となり、治療計画が変わることがあります。
そのため、矯正治療を開始する前に長期的な計画を立て、途中でやめないようにすることが大切です。

 

矯正を途中でやめたくなったらどうする?

矯正治療を途中でやめたいと感じたら、まずは担当の歯科医師に相談しましょう。
痛みや違和感が理由であれば、装置の調整や痛みを軽減する方法を提案してもらえることがあります。
また、ライフスタイルの変化で通院が難しくなった場合、転院の選択肢もあります。
自己判断で中断すると、後戻りや口腔内のトラブルを招くため、慎重に判断することが重要です。
やめる前にしっかりと相談し、適切な選択をすることが大切です。

 

まとめ

矯正治療を途中でやめると、歯並びや噛み合わせの悪化、後戻りのリスク、虫歯や歯周病の発症率の上昇、経済的な損失など多くの問題が発生する可能性があります。
一度始めた治療は、最後まで継続することが理想的です。
途中でやめたくなった場合は、自己判断せずに必ず歯科医師に相談し、適切な対処法を検討しましょう。
治療を成功させるためには、事前に計画を立て、信頼できる歯科医院を選ぶことが大切です。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

監修者

成田 展章 | Nobuaki Narita

東北大学歯学部卒業後、千葉国際インプラントセンターに勤務、
2015年しらかわファミリー歯科開業、2021年川口サンデー歯科・矯正歯科開業

【略歴】
東北大学歯学部 卒業
千葉国際インプラントセンター
しらかわファミリー歯科開業
川口サンデー歯科・矯正歯科開業

 

川口市イオンモール川口3階の歯医者・矯正歯科
川口サンデー歯科・矯正歯科
住所:埼玉県川口市安行領根岸 3180 イオンモール川口3階
TEL:048-287-8010