 川口市イオンモール川口3階の歯医者・矯正歯科「川口サンデー歯科・矯正歯科」です。
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人との会話でふと自分の口臭が気になったり、大切な場面で口元の臭いが不安になったりすることはありませんか。もしかすると、その原因は「歯石」にあるかもしれません。歯石は自分では気づきにくく、なかなか取り除けないものですが、口臭の大きな原因となることがあります。この記事では、なぜ歯石が口臭を引き起こすのか、その複雑な仕組みから、今日からできる予防法、そして歯科医院で受けられる専門的な除去方法までを分かりやすく解説します。口臭の悩みを解決し、自信を持って毎日を過ごすための一歩を踏み出しましょう。
もしかして口臭の原因は歯石?
「自分の口臭はどこからきているのだろう」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。その口臭の有力な原因の一つに「歯石」が挙げられます。歯石とは、毎日の歯磨きで取り除ききれなかった歯垢が、唾液のカルシウム成分などと結びついて硬くなったものです。歯垢が歯石に変わるまでには、わずか2日から14日程度しかかからないと言われています。
歯石そのものは、石のように硬い塊であり、それ自体に強い臭いがあるわけではありません。しかし、歯石の表面はザラザラしており、この粗い表面には、口臭の原因となる細菌や食べかす、剥がれた粘膜などが非常に付着しやすくなります。例えるなら、歯石は口臭の原因菌にとって格好の隠れ家であり、繁殖場所となってしまうのです。
このようにして増殖した細菌が、口の中でさまざまな物質を分解する際に、不快な臭いを放つガスを発生させます。つまり、歯石は間接的ではありますが、口臭の発生源となる細菌の温床を作り出すことで、口臭を引き起こす主要な原因となるのです。
歯石が口臭を引き起こす3つの仕組み
歯石が口臭を引き起こすメカニズムは一つだけではありません。いくつかの要因が複雑に絡み合い、不快な臭いを発生させることが考えられます。ここでは、「細菌が作り出すガス」「歯周病による歯茎からの出血」「歯周病の悪化による膿」という、歯石が口臭を引き起こす主な3つの仕組みについて詳しく見ていきましょう。
仕組み1:歯石に潜む細菌が発生させるガス
歯石が口臭の主な原因となる最初の仕組みは、その中に潜む細菌がガスを発生させることです。歯石は表面が非常にザラザラしているため、歯垢(プラーク)がさらに付着しやすくなり、まるで細菌にとっての住処(バイオフィルム)のようになってしまいます。このザラザラした歯石の表面や内部に、口臭の原因となる多くの細菌が繁殖してしまうのです。
これらの細菌は、口の中に残った食べカスや、剥がれ落ちた口の中の粘膜の細胞などを栄養源として分解します。その分解プロセスにおいて、「揮発性硫黄化合物(VSC)」と呼ばれる口臭の主な原因となるガスを発生させます。このVSCは、腐った卵のような硫黄臭や、生ゴミのような不快な臭いを特徴としています。実際に、歯石1グラムの中には、実に10億から100億もの歯周病菌が存在すると言われており、これらの大量の細菌が活発に活動することで、強烈な口臭が引き起こされるのです。
仕組み2:歯周病による歯茎からの出血
歯石が口臭を引き起こす二つ目の仕組みは、歯周病とそれに伴う歯茎からの出血です。歯石そのものが、歯周病の原因となる細菌の温床となるため、歯石が付着していると歯茎に炎症が起きやすくなります。この炎症が進行すると、歯茎は赤く腫れ上がり、少しの刺激でも簡単に出血しやすくなってしまいます。
この歯茎から出る血液そのものが、鉄のような独特の臭いを持ち、口臭の一因となります。さらに、歯と歯茎の境目にある溝(歯周ポケット)には、出血した血液成分だけでなく、免疫細胞や浸出液などが溜まりやすくなります。これらが細菌によって分解されることで、より複雑で強い悪臭が発生し、口臭をさらに悪化させてしまうのです。歯周病が進行し、歯茎からの出血が慢性的に続いている場合は、このメカニズムによる口臭が強く現れている可能性があります。
仕組み3:歯周病の悪化で生じる膿
歯石が口臭を引き起こす三つ目の深刻な仕組みは、歯周病がさらに悪化した場合に生じる「膿」です。歯周病が進行して歯周ポケットが深くなると、その奥深くで細菌と体の免疫細胞が激しく戦います。この戦いの結果として、死んだ白血球や細菌の死骸などが混じり合った「膿」が作られます。
この膿は、非常に強い不快な臭いを発することが特徴です。特に、歯周ポケットから口の中に漏れ出してくると、口全体にその悪臭が広がり、強烈な口臭の原因となります。膿が持続的に出ている状態は、歯周病がかなり進行していることを示しており、放置すると歯を支える骨が溶けてしまうなど、さらに深刻な事態を招く可能性があります。このような状態になった場合は、自己判断での対策は困難であり、専門的な歯科治療が不可欠となります。
要注意!歯石は自分で取れない理由
「もしかしたら歯石は自分で取れるのでは?」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、市販の器具などを使ってご自身で歯石を取ろうとすることは、実は非常に危険な行為であり、効果も期待できません。なぜ歯石を自分で除去できないのか、その理由をしっかり理解し、専門家による適切な処置の重要性を知ることが大切です。
歯石は石のように硬く、簡単には取れない
歯石がご自身で取り除けない最も大きな理由の一つは、その硬さにあります。歯垢が唾液中に含まれるリンやカルシウムといった成分と結合して石灰化することで、文字通り「石」のように非常に硬い塊へと変化します。一度この状態になると、通常の歯ブラシでは全く歯が立たなくなり、除去することは不可能です。
市販されているセルフケア用のスケーラーなども存在しますが、これらを用いても歯に強固に固着した歯石を完全に除去することは困難です。歯科医院で用いられる専用の器具と、それらを使いこなす専門的な技術がなければ、歯石を安全かつ徹底的に取り除くことはできないのです。
歯や歯茎を傷つけるリスクがある
ご自身で歯石除去を試みる行為は、歯や歯茎を傷つけてしまう大きなリスクを伴います。歯科に関する知識や適切な技術がないまま、鋭利な器具を口の中で使用すると、健康な歯の表面を覆うエナメル質を誤って削ってしまいかねません。エナメル質が傷つくと、その部分がザラザラになり、かえって歯垢が付着しやすくなってしまいます。これにより、虫歯や新たな歯石の形成を促進してしまう恐れがあります。
さらに、誤って歯茎を傷つけてしまうと、出血や痛みを引き起こすだけでなく、傷口から細菌が侵入し、炎症や感染症を引き起こす可能性もあります。このような自己判断での処置は、口内の健康を損ねるハイリスクな行為であり、決して推奨されません。
歯茎の下に隠れた歯石は自分では見えない
ご自身での歯石除去が難しい決定的な理由の一つに、「歯茎の下に隠れた歯石」の存在があります。歯石には、歯茎の上に見えている「縁上歯石(えんじょうしせき)」と、歯周ポケットと呼ばれる歯と歯茎の境目の溝の中に隠れている「縁下歯石(えんかしせき)」の2種類があります。特に縁下歯石は、歯周病の主な原因となる非常に厄介な存在です。
縁下歯石は、目で見ることができないため、ご自身でその存在を確認することすら不可能です。また、縁上歯石よりもさらに硬く、除去も難しいとされています。歯科医師や歯科衛生士は、特殊な器具を使って歯周ポケットの奥深くにある縁下歯石を正確に探し出し、専門的な技術で除去します。この縁下歯石の存在こそが、歯科医院での専門的な処置が不可欠である最大の理由といえるでしょう。
歯科医院で行う専門的な歯石除去
これまでお伝えしたように、ご自身では取り除くことができない歯石は、専門的な器具と知識を持つ歯科医院で除去する必要があります。ここでは、歯科医院で行われる代表的な歯石除去方法である「スケーリング」や「ルートプレーニング」について詳しく解説します。
基本的な歯石除去「スケーリング」
スケーリングとは、歯の表面や歯茎の浅い部分に付着した歯石を取り除く基本的な処置です。この処置では、「スケーラー」と呼ばれる専用の器具を使用します。大きく分けて、超音波の振動で歯石を粉砕する「超音波スケーラー」と、細かい部分を歯科医師や歯科衛生士が手作業で除去する「ハンドスケーラー」があり、これらを組み合わせて効果的に歯石を取り除きます。
超音波スケーラーは、毎秒数万回という高速な振動を発生させ、その振動で歯石を破壊し、同時に水と併用することで歯石を洗い流します。一方、ハンドスケーラーは、歯の凹凸や歯と歯の間など、超音波スケーラーでは届きにくい細かな部分の歯石を丁寧にかき取ります。これらの器具を使い分けることで、歯や歯茎を傷つけることなく、効果的に歯石を除去することが可能になります。
スケーリングは、歯茎の健康な部分や軽度の歯肉炎の場合に行われることが多く、処置中の痛みはほとんどありません。もしも痛みを感じる場合は、麻酔を使用することも可能ですので、事前に歯科医師や歯科衛生士に相談してください。また、この処置は健康保険が適用される基本的なケアであり、定期的に受けることで口臭予防だけでなく、虫歯や歯周病の予防にもつながります。
歯周ポケットの奥深くには「ルートプレーニング」
スケーリングだけでは届かない、歯周ポケットの奥深くに付着した歯石や、細菌によって汚染されてしまった歯の根の表面をきれいにするのが「SRP(スケーリング・ルートプレーニング)」という治療法です。歯周病が進行すると歯周ポケットが深くなり、その内部に歯周病菌が繁殖しやすい環境ができてしまいます。SRPは、この深い部分にある歯石を徹底的に除去し、さらに歯の根の表面を滑らかに研磨することで、細菌が再付着しにくい状態を作り出すことを目的としています。
歯周ポケットの奥深くにある歯石は、縁下歯石と呼ばれ、非常に硬く、また目視で確認できないため、専門的な知識と技術が求められます。この処置により、歯周病の進行を食い止めるだけでなく、炎症を起こしていた歯茎が健康を取り戻し、再び歯にしっかりと付着するのを促します。歯周病菌の活動を抑え、歯茎の環境を改善することで、歯周病による口臭の根本的な原因を取り除くことにもつながります。
SRPは、スケーリングよりも深くの処置となるため、痛みを伴う場合があります。そのため、多くの場合、局所麻酔を使用して行われます。治療の程度によっては複数回に分けて行われることもあります。重度の歯周病で歯周ポケットが非常に深い場合は、SRPだけでは対処しきれないこともあり、その際には「フラップ手術」と呼ばれる外科的な処置が必要になる可能性もあります。フラップ手術では、歯茎を切開して歯根や骨の状態を直接確認し、より確実に歯石や病変組織を除去します。
歯石取りの適切な頻度は?3〜6ヶ月が目安
歯石取りは、一度行えばそれで終わりというものではありません。日々の食事や歯磨きの習慣によって、残念ながら歯石は再び形成されてしまいます。そのため、定期的に歯科医院で歯石を除去し、口腔内の清潔な状態を維持することが重要です。一般的に、歯石取りの適切な頻度は「3~6ヶ月に一度」が目安とされています。
この頻度が推奨されるのは、歯垢が歯石に変化するまでの期間が2週間程度であり、一度除去しても、およそ3〜6ヶ月で再びある程度の量の歯石が蓄積されるためです。定期的に除去することで、歯石が大量に蓄積して深刻な口臭や歯周病の原因となることを防ぎます。ただし、歯並びの状態、唾液の性質、歯周病の進行度合い、喫煙習慣の有無など、個人の口腔内の状況によって歯石のつきやすさは異なります。そのため、最適な歯石取りの頻度は人それぞれ異なりますので、ご自身の状況に合わせて歯科医師と相談し、最も適切な受診間隔を決めるようにしましょう。
今日からできる!歯石を予防するセルフケア
一度できてしまった歯石は、残念ながらご自身の力で取り除くことはできません。しかし、歯石の主な原因となる歯垢は、日々のセルフケアで十分にコントロール可能です。これからのセクションでは、ご自宅で実践できる具体的な歯石予防策についてご紹介します。今日からでも始められる簡単な工夫で、お口の健康を守りましょう。
毎日の丁寧な歯磨きで歯垢を徹底除去
歯石の発生を予防する上で最も重要となるのが、毎日の丁寧な歯磨きによる歯垢の除去です。歯石は歯垢が硬くなったものなので、歯垢が残らなければ歯石もできません。歯ブラシの毛先が柔らかめのものを選び、歯と歯茎の境目に45度の角度で当て、軽い力で小刻みに振動させる「バス法」を意識して磨くと良いでしょう。
特に、歯石が付きやすいとされる箇所があります。それは、唾液腺の開口部がある「下の前歯の裏側」や「上の奥歯の外側」です。これらの部分は唾液中のミネラルが豊富で歯垢が石灰化しやすいため、より丁寧に意識して磨くようにしてください。一カ所につき10回以上は細かく動かし、歯垢をしっかりと掻き出すイメージで磨くことが大切です。
デンタルフロスや歯間ブラシで歯と歯の間もケア
歯ブラシだけでは、お口全体の歯垢の約6割しか除去できないと言われています。残りの約4割の歯垢は、歯と歯の間や、歯と歯茎の境目といった歯ブラシの毛先が届きにくい場所に潜んでいます。これらの場所の歯垢を除去するためには、デンタルフロスや歯間ブラシの使用が不可欠です。
デンタルフロスを使う際は、約40cmにカットしたフロスを両手の中指に巻きつけ、親指と人差し指で持って、歯の側面に沿わせてCの字を描くように優しく動かし、歯垢を掻き出します。歯間ブラシを使用する場合は、ご自身の歯と歯の隙間に合ったサイズのものを歯科医院で選んでもらい、歯茎を傷つけないように注意しながら挿入し、数回往復させてください。
毎日の歯磨きに加えて、デンタルフロスや歯間ブラシを使ったケアを習慣にすることで、歯ブラシだけでは取りきれなかった歯垢を効率的に除去でき、歯石の予防に大きく役立ちます。
歯石の付着を抑える歯磨き粉の活用
日々のセルフケアを補助する手段として、歯石の付着を抑制する成分が配合された歯磨き粉を活用するのも良い方法です。このような歯磨き粉には、「ポリリン酸ナトリウム」や「ピロリン酸ナトリウム」といった成分が含まれていることが多く、これらは歯垢が石灰化するのを妨げ、歯石への変化を抑える働きが期待できます。
ただし、これらの歯磨き粉は「すでに付着して硬くなった歯石そのものを取り除く」効果はありません。あくまでも、新しい歯石の形成を「予防」するためのものです。そのため、歯磨き粉だけに頼るのではなく、毎日の丁寧なブラッシングや、デンタルフロス・歯間ブラシによるケアを継続することが最も重要です。
歯石予防効果のある歯磨き粉は、日々の正しいブラッシングや定期的な歯科検診と組み合わせることで、より効果を発揮します。ご自身のお口の状態に合った製品を選ぶためには、歯科医師や歯科衛生士に相談してみるのも良いでしょう。
口臭改善だけじゃない!歯石除去のメリット
歯石除去は、口臭の改善だけでなく、お口全体の健康維持や見た目の印象アップにもつながる、さまざまなメリットがあります。ここでは、歯石除去によって得られる多角的な効果について詳しく見ていきましょう。
虫歯や歯周病の進行を防ぐ
歯石除去がもたらす最大の健康上のメリットは、虫歯や歯周病の進行を効果的に防ぐことです。歯石は、細菌にとって格好の住処となります。この細菌が、虫歯の原因となる酸を産生したり、歯周病を引き起こす毒素を放出したりすることで、お口の健康を損ねます。
歯石を取り除くことは、これらの病気の根本的な原因の一つを取り除くことにつながります。これにより、将来的に歯を失うリスクを大幅に低減させ、ご自身の歯を長く健康に保つための、非常に重要な予防医療と言えるでしょう。
歯茎の腫れや出血が改善する
歯石の除去は、歯茎の健康を回復させる上でも欠かせません。歯石は、歯茎に常に物理的な刺激を与え、さらにそこに付着する細菌が炎症を引き起こします。歯石を取り除くことで、これらの刺激と細菌がなくなるため、炎症を起こしていた歯茎は徐々に改善していきます。
その結果、歯磨きのたびに出血していたり、赤く腫れ上がっていたりした歯茎が引き締まり、健康的なピンク色の状態を取り戻すことができます。口臭の原因の一つでもあった歯茎からの出血がなくなることで、より口臭の改善も期待できるでしょう。
歯本来の白さを取り戻し、見た目の印象アップ
歯石は黄色や茶色っぽい色をしていることが多く、歯に付着していると、それだけで歯の見た目が損なわれてしまいます。また、歯石の表面はザラザラしているため、コーヒーや紅茶、タバコなどによる着色(ステイン)も非常に付着しやすい状態です。
歯科医院でのクリーニングによって歯石やこれらの着色が除去されると、歯が本来持っている自然な白さや透明感がよみがえります。これにより、口元の清潔感が向上し、ご自身の笑顔に自信が持てるようになるなど、見た目の印象も大きくアップするでしょう。
まとめ:口臭が気になったら、まずは歯科医院で相談を
これまでお伝えしてきたように、口臭の大きな原因の一つに歯石が挙げられます。歯石は、毎日の歯磨きで取り切れなかった歯垢が硬く石灰化したもので、そのザラザラとした表面には口臭の原因となる細菌がびっしりと付着します。これらの細菌が作り出すガスや、歯周病の進行によって生じる出血や膿が、不快な口臭を引き起こしてしまうのです。
残念ながら、一度形成されてしまった歯石は、ご自身で取り除くことはできません。市販の器具を使っても歯や歯茎を傷つけてしまうリスクがあり、歯茎の下に隠れた歯石はそもそも見つけることすら困難です。安全かつ確実に歯石を除去するためには、歯科医院での「スケーリング」や「ルートプレーニング」といった専門的な処置が不可欠となります。
もし「最近、自分の口臭が気になる」「もしかしたら歯石が原因かも」と感じているのであれば、一人で悩まず、まずは歯科医院を受診して専門家に相談してみてください。歯科医師や歯科衛生士による適切な診断と処置を受けることが、口臭を改善し、自信を取り戻すための最も確実な一歩となります。定期的な歯石除去は、口臭予防だけでなく、虫歯や歯周病の予防、さらには歯本来の白さを取り戻すことにもつながりますので、口腔全体の健康のためにぜひ専門家の力を借りていきましょう。
少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
監修者
東北大学歯学部卒業後、千葉国際インプラントセンターに勤務、
2015年しらかわファミリー歯科開業、2021年川口サンデー歯科・矯正歯科開業
【略歴】
・東北大学歯学部 卒業・千葉国際インプラントセンター
・しらかわファミリー歯科開業
・川口サンデー歯科・矯正歯科開業
・浦和サンデー歯科・矯正歯科開業
川口市イオンモール川口3階の歯医者・矯正歯科
川口サンデー歯科・矯正歯科
住所:埼玉県川口市安行領根岸 3180 イオンモール川口3階
TEL:048-287-8010

