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予防歯科

予防歯科とは、虫歯や歯周病を未然に防ぐための検査や治療のことをいいます。

大人は歯周病予防が大きなテーマになり、歯のメンテナンスが一番大事です。

子どもは虫歯の予防が大きなテーマです。虫歯予防のフッ素塗布とシーラント治療は保険が使え、川口市では子どもの医療費は自己負担がありません。積極的に予防を行いましょう。

目次

  1. 大人の予防歯科
  2. 子どもの予防歯科

大人の予防歯科

人間が歯を失う一番大きな原因は歯周病です。一度歯周病にかかってしまうと、高血圧と同じで一生付き合わなくてはなりません。20歳を超えると、歯周病予防がとても大事になります。

歯周病の予防は、日頃の歯ブラシだけでは不十分で、定期的な専門家のメンテナンスが必要です。

当院では、最新のプログラムで歯周病予防を行っています。

歯周病予防の流れ

①検査

まず、歯の表面の歯垢の付着状態を確認します。

次に、プラーグという器具を用いて、歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯のぐらつきを測定し、歯肉炎・歯周炎の状態を確認します。

②歯磨き指導

歯周病菌の住処である歯垢をしっかり取り除けるよう、歯科衛生士が歯磨きの仕方を指導します。

患者様の歯磨きのクセを見抜いて、磨き残しをしやすいところも指摘します。

③歯の表面の歯石除去

歯ぐきよりも上にある歯垢と歯石を取り除きます。

④歯周ポケット内の歯石の除去

歯と歯ぐきの間にあり歯垢や歯石を取り除きます。

⑤再検査

治療が終わってから一定期間が経てば、歯科医師や歯科衛生士による検査をします。

チェックポイント
  • 歯ぐきの炎症の有無
  • 歯垢の付着具合
  • 歯周ポケットの深さ
⑥定期メンテナンス

定期的に当院にお越しいただき、歯科衛生士が歯垢と歯石を取り除く、歯のクリーニングをします。

 

子どもの予防歯科

乳歯は虫歯になりやすいため、フッ素によるケアがとても大事です。

また、シーラントというプログラムもあります。

予防歯科は基本的には保険がききませんが、フッ素とシーラントは虫歯が1つでもあれば、保険が使えます。川口市では、子どもの医療費の自己負担が免除されているため、無料で受けてもらえます。

お子様の虫歯予防のために、積極的に利用してください。

フッ素塗布

フッ素は私たちが普段口にするお茶や味噌汁にも含まれる物質ですが、虫歯予防に効果があります。

フッ素には、歯の再石灰化を促して、歯を強くする効果があります。

お子様の歯が生え始めた頃から継続して行いましょう。

大量に摂取すると、中毒症状が起こることがありますが、歯医者さんでは、歯の表面にフッ素を塗るだけなので、中毒症状が現れることはありません。

ちなみに、ご自宅でフッ素塗布を行うことはできません。

歯医者さんで使用しているフッ素化ジェルは、高濃度のフッ素が含まれていて、取り扱いを誤ると危険なためです。

お家でできるフッ素対策は、フッ素のうがいと、フッ素入りの歯磨き粉を使うことです。

3カ月に1回、歯医者さんでフッ素塗布を受けるようにしましょう。

フッ素によるうがいや、フッ素入り歯磨き粉の使用もお勧めです。

フッ素治療の流れ

①準備

歯ブラシにフッ素をしみ込ませます。

②上の歯に塗布

前歯から奥歯に向かって塗っていきます。

③下の歯に塗布

上の歯同様、全体に塗ります。

④待機

フッ素を塗った後、30分程度は飲食を控えてください。

シーラント

奥歯は歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい場所です。

シーラントとは、奥歯の溝の部分をプラスチック樹脂で埋めて、奥歯に汚れが溜まりにくくする治療です。治療後は歯の表面がツルツルになり、汚れが付きにくくなるほか、歯磨きのときにも汚れを落としやすくなります。

シーラントにはフッ素が含まれているため、歯の表面を強化することも期待できます。

シーラント治療の流れ

①歯の清掃

専用の器械を使って、歯の表面や歯と歯の間の汚れを取り除きます。

②薬品塗布

歯にシーラント剤がくっつくように、お薬を塗ります。

③シーラント剤を流し込む

歯の溝にシーラント剤を流し込み、光を当てて固めます。

固まったら嚙み合わせをチェックします。

シーラントのメリット

  • 虫歯のリスクを減らす
    生えたての歯は柔らかく、溝が深いため虫歯になりやすいです。シーラントを行うと、歯の溝が埋まるため、虫歯のリスクを減らすことができます。

  • 歯を削らずに済む
    虫歯になると歯を削ることが多いですが、シーラントを行うと歯を削らなくて済むことが多いです。
  • 保険適用です
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