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インプラント

虫歯や歯周病で、歯を抜いたり歯が抜けたりしたときの治療には、固定式の「ブリッジ」、取り外し可能な「入れ歯」、あごに埋め込む人工歯の「インプラント」があります。この中で、最も機能的で安全性が高いのがインプラントです。

インプラントとは、あごの骨に、体になじみやすい素材で作られた歯根を埋め込み、それを土台に人工の歯を取り付けることです。見た目は天然の歯にそっくりですよ。

インプラントにすると、しっかり噛んでご飯を食べられるようになり、歯を失うまえの口の状態を取り戻せます。また、他の歯や口全体への影響が最も少なく、ブリッジや入れ歯に比べて長持ちします。

 

当院は、分院で年間100本以上のインプラント手術の実績があります。

インプラントには様々な種類があります。患者様のご要望、歯やあごの状態、予算、生活スタイルをもとに、一緒に選びましょう。

目次

  1. インプラントについて
  2. インプラントオーバーデンチャー

インプラントについて

インプラントとは

歯を失ったあごの骨に、体になじみやすい素材で作られた歯根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を取り付けます。

インプラントのメリット

ご飯をよく噛んで食べられるようになります。入れ歯と比べると、食べられる物の範囲が広いです。

残っている歯への負担がなく、天然の歯に近い機能が備わっています。

見た目は天然の歯そっくりです。

インプラント治療の流れ

①診療

患者様の悩みやご要望、ご予算を伺います。

②検査

レントゲンとCTを撮影し、口の中を検査します。

残っている歯の状態や、あごの骨の状態、虫歯や歯周病の有無を確認します。

③前処置

インプラント治療の前に、虫歯や歯周病の治療をします。

④一次手術

歯ぐきを小さく切開し、骨に穴を空けて、人工の歯根を埋め込みます。

その後、歯根の上部にキャップをつけて、歯ぐきを元に戻します。

この際、骨量が少ない人には、骨を育成する治療も行います。

※状態によっては二次手術を同時に行うこともあります。

骨とインプラントが結合するまで約3~4カ月程度待ってもらいます。

⑤二次手術

歯根の上部を歯ぐきから出して、専用キャップをつけます。

歯ぐきの傷が治ってしてから、インプラントの上層部につける土台の型取りをします。

⑥土台の製作・装着

製作された土台をインプラントに装着します。

⑦人工歯の装着

土台にセラミック製の人工の歯を取り付けます。

⑧メンテナンス

1~2カ月に1回程度、歯科衛生士によるメンテナンスを行います。

治療期間

骨の状態によりますが、一般的に4~6カ月程度で終わることが多いです。

インプラントの種類

インプラントは約30もの種類があり、年々機能が向上しています。

詳しくは、相談しながら一緒に決めたいと思いますが、患者様がイメージしやすいように、いくつかの情報を掲載します。

素材の違い

純チタン・チタン合金

一番よく使われる素材です。強度があり、長持ちしやすいことが特徴。

また、骨に結合しやすいです。

チタン・ニッケル合金

変形しやすく、その形を維持しやすい素材です。

純チタン・チタン合金に比べると骨との結合はやや劣ります。

構造の違い

1ピースタイプ

あごの骨に埋め込む歯根の部分と、歯ぐきの上に出す土台の部分が一体化したインプラントです。

手術が1回で済むため、患者様の負担は少ないです。

ただし、あごの骨が薄い方には使用できません。また、土台の部分に問題が生じたときはインプラントを丸ごと取り外さないといけなくなります。

2ピースタイプ

あごの骨に埋め込む歯根の部分と、歯ぐきの上に出す土台の部分をネジでつなげるタイプのインプラントです。いくつかの種類の中から土台を選んで取り付けます。

手術は2回必要です。また、部品が多いため、1ピースタイプよりも費用がかかります。

表面処理の違い

ブラスト処理

表面を細かく粗く加工することで、骨との結合を促進します。

酸化処理

表面に酸化チタンを結合させてデコボコにし、骨との結合を促進します。

機械研磨処理

表面を滑らかに加工して、骨に接触しても問題がないようにします。

注意点

自費診療となります。

インプラントは虫歯になることはありませんが、周囲の歯肉や歯ぐきは歯周病になることがあります。

目安費用

300,000円(税込33,000円)

 

インプラントオーバーデンチャー

インプラントで入れ歯を固定する、インプラントオーバーデンチャーという方法もあります。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントの歯を支えにして装着するタイプの部分入れ歯です。

通常の入れ歯よりも噛む力がアップします。

インプラントの固定力を利用するため、がたつきがなく、しっかり噛むことができます。

 

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